当農園での無農薬・無肥料の表記の内容は以下の通りとなります。

※法律で表記に関して制約がありますが、実績のある団体の認証があれば例外として認められておりますので、自称ではありません。

※表記や認定がない場合、個人による価値観で基準があいまいですので選ぶ際には話をよく聞いて選びましょう。

【一般社団法人 MOA自然農法文化事業団】から認証を受けています。
各畑ごとの認証になります。耕作面積の約1.3haの内1.2haは認証を受けています。残り約10aも認定はありませんが他に準ずるものです。
当農園は【MOA自然農法プラチナ】です。
※当農園では資材①②のみ使用

内容①植物性資材のみ使用
  ②化学肥料、農薬は使わない
  ③MOA自然農法プラチナを始めてからはその栽培を継続する
  ④土の偉力で栽培する自然農法へさらなる努力をする
・使用できる資材
①緑肥
②バーク、落葉、草モミガラ、野菜残さの堆肥
③草木灰、木炭、泥炭
④米ぬか、油かす、大豆かす、おから
⑤食酢、焼酎、糖蜜
※有機農産物の日本農林規格(別表1・2)に準じていることが前提です
※MOA自然農法ガイドライン実施要項より抜粋
となっております。

MOAの中では認証の段階が4つ設けられています。

・MOA特別栽培
化学合成農薬を制限的に使った農産物です。微量要素を除く化学合成肥料は、圃場で使用しません。

・MOA自然農法転換期間中
自然農法を継続して6ヶ月以上24ヶ月未満の農作物です。

・MOA自然農法
自然農法を継続して24ヶ月以上の農産物です。
※有機農産物の日本農林規格で認められた資材が使用可能です。

・MOA自然農法植物性堆肥のみ使用(自然農法プラチナ)
自然農法の中で植物性資材のみを使用して栽培した農産物です。

・種子・種イモ・苗について
自然農法種子を推奨。販売量が少ない等、入手困難な理由がある場合市販の種子も使用可能。苗はガイドラインに基づいた自家育苗を原則とします。
※当農園は自家採種、自然農法種子、F1種子、種イモは自家採種。 苗は自家育苗(無農薬・無肥料)です。

※平成29年4月1日発行、MOA自然農法ガイドライン実施要項より

というように当農園の自然栽培・自然農法の農作物は圃場の認定や検定を受けた所で育てられています。有機農産物よりも安全性が高いと認められている管理方法です。

このサイトでは自然農法ではなく自然栽培と表記している所が多いですが、自然栽培の方が認知性が高いと思っているからです。違いはありません。
また、ガイドラインの一番初めには

「私たちは、自然の一員として生かされており、自然の働きを尊び、それに応じた生き方を実践する事が大切である。自然農法は「自然尊重、自然順応」を基本としており、私たちの生活や健康に欠くことの出来ない農産物を生み出す事だけでなく、国土や地域の自然を守り、人々の生活や文化を支える重要な営みである。
 また、自然農法は「心のあり方」を大切にしている。土壌や作物にも命が宿り、愛情をかければそれに応え、作物が健全に育つと捉えている。
生産者生産者は、次のことを心得として自然農法を実践する事が大切である。」

と書かれています。
このように自然農法実践者は、多くの時間と愛情をかけ作物を育てています。
※具体的な栽培方法に関しては、マニュアルはなく、ガイドラインや経験に基づいて各々が適切な方法を考え栽培しています。それは、その場所で作物が一番上手に育つ方法をとるので、生産者の考え方と相まって、それらが凝縮したそこだけのオリジナルの農産物になります。